63件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

江戸川区議会 2018-10-15 平成30年10月 総務委員会-10月15日-08号

43条のただし書き許可の条文がずれまして、これは今までどおり残っているんですけれども、今回新たに改正によって新設されましたのは、例えば農道のような公共が管理している道で、道の幅員が4メートル以上あるもの、また道路位置指定基準に合致している道、当然4メートル以上あるものについて一戸建て住宅延べ面積が200平米以内については認定という制度を新たに設けたということでございまして、この認定の場合では

港区議会 2018-10-05 平成30年10月5日建設常任委員会-10月05日

具体的には農道その他に類する公共の用に供する道に接する場合で、用途は200平方メートル以内の一戸建て住宅となります。こちらの図にありますとおり、改正前は全ての申請について特定行政庁が内容を個別に審査し、建築審査会同意を得て許可しておりましたが、改正後は国土交通省令で定める基準に適合しているものについては、建築審査会同意が不要となります。  

千代田区議会 2018-09-28 平成30年企画総務委員会 本文 開催日: 2018-09-28

例を挙げますと、農道接道している例えば作業小屋ですとか、通路の先にある一戸建て住宅といったものが挙げられまして、少人数の方しか通行せずに、交通上、安全上、防火上などで問題がないといったもの、そういったものを想定してございます。このような案件というのは、余り千代田区では例がないのかなというふうには考えておるところでございます。  

大田区議会 2018-09-26 平成30年 第3回 定例会−09月26日-03号

建築基準法改正に伴い、接道規制適用除外に係る手続きを合理化するとのことでありますが、4メートル以上の道路との接道が2メートルに満たない土地建築物に関しては何か変更されるのかとの質疑に対し、今回の改正は、4メートル以上の農道区有通路等との接道が原則2メートル以上で、かつ200平米以下の一戸建て住宅については建築審査会同意を不要とするものである。

大田区議会 2018-09-19 平成30年 9月  まちづくり環境委員会-09月19日-01号

◎鎌田 まちづくり推進部副参事〔審査担当〕 ただいまのご質問ですが、一定の今まで、43条ただし書き許可という、専門用語ただし書き許可といっていたものが年5、6件、大田区内では出ているのですが、そのうちの一定基準、実績があるものについて、今回は農道とか、区内だと認定外道路という言い方なのですけども、昔、水路だったものを埋め立てた道路建築基準法の道ではないけども、4メートル以上の幅があって、建築基準法

板橋区議会 2018-06-08 平成30年6月8日都市建設委員会−06月08日-01号

それと、ちょっとこれ、あれですけれども、最後の質問にしますけれども、この拡大図の1)、2)の区道の第718と719号線というふうな、これは写真もつけていただいたのでわかりやすいんですけれども、このような今、農道のような、認識としては、これが区道なのかなという正直なところでの意見なんですけれども、こういった区道というのは、板橋区内にはどのぐらいまだあるのか、それだけちょっとお聞かせいただきたいなというふうに

江戸川区議会 2018-04-17 平成30年 4月 災害対策・街づくり推進特別委員会-04月17日-10号

今後の新中川春江橋にも重なってくるんだけども、昭和30年代に新中川を掘ったときに、昔の農道の要するに通行生活道路として橋をかけました。そのときには当然、本当に荷車が通るような状況でしたけども、交通量都市化とともに増えた。たしか、八武崎さんのお父さんの時代も含めて、地元からの要望で側道歩道をつけました。  

江戸川区議会 2017-10-06 平成29年決算特別委員会(第6日)−10月06日-06号

取付道路については、春江橋がもともとその農道だったところのつけかえのために橋が当時、新中川の開削のときにできたという経過もある中で、付近の道路生活道路ということで歩道もないというような状況もございますので、その辺はまた、今、こうするああするという計画があるわけではございませんけれども、架け替えにあわせて地域の方にいろいろご説明する中で、さまざまな解決策によって安全をしっかり担保していきたいというふうに

杉並区議会 2016-11-17 平成28年第4回定例会-11月17日-20号

このたび候補となった区道も、あぜ道から農道そして時代の変化とともに今日の生活道路に変貌してまいったと理解をいたすところです。  そのような経緯から、この区道農地と接している箇所もあります。この区道に面する家々が建て直された際にセットバックが行われた箇所と、セットバックを承知した上で塀を残した箇所もあります。

世田谷区議会 2016-10-07 平成28年  9月 決算特別委員会-10月07日-06号

真鍋よしゆき 委員 この移管された国有財産につきましては、例えばもともと水路があったとか農道があった、それから個人の畑や田んぼですとあぜ道があった。そのあぜ道があっても自分の土地、でも、そこは作物がならない。そうすると地租の問題があって、あぜ道から地租は上がらないわけですから、その部分を免除してくれ。免除された。

杉並区議会 2016-06-09 平成28年 6月 9日総務財政委員会−06月09日-01号

委員 他の委員から、今回のケースがレアケースであるのかないのか、区にはほかにこういったケースがあるのかという質問には、そんなにない話だというお話をいただいたんですが、私が相談を受けたケースで、似たようなというか、訴訟まではもちろん至ってなんですが、杉並区はもともと雑木林や農村だった部分がありまして、水路だとかあぜ道市街化をしていく、戦時中であったのかその後であったのかわからないんですが、水路とか農道

世田谷区議会 2016-05-25 平成28年  5月 文教常任委員会-05月25日-01号

いつも喜多見児童館に行くときに、あちらのほうはまだまだ農道があって道が狭いんですよね。一方通行が多くて、今度は小学校子どもたちのカメラをふやすというんですけれども、うちのほうでも、今、守山小学校東大小学校一緒通学路に行っているんですが、通学路がちょっと変わったわけで、まして、今、東大小学校が建てかえをやっているもので工事車両がすごく多いんです。

世田谷区議会 2016-04-25 平成28年  4月 文教常任委員会-04月25日-01号

道が狭いという、あの地域の、砧の、喜多見まちづくり協議会のほうもどうなっているんだかわからないんですけれども、結構行きどまりがあったり、一方通行があったり、農道がそのまま道路になっているもので、道幅が狭いんです。防災の観点からも、あっちに行ったりするとちょっと危ないな、子どもたち通学路的にもちょっと危ないような箇所が結構あるもので、そういう点はいかがなんでしょうか。

世田谷区議会 2015-03-13 平成27年  3月 予算特別委員会-03月13日-04号

実際には、あそこに私もよく釣りに行きましたけれども、土手があって、道は細いし、さまざまな農道みたいなものがたくさんありましたけれども、今は大分計画ができてきて、新しい住宅もできて、近くには小学校もある。その中で、世田谷農地でもブドウをつくったり、イチゴをつくったり、さまざま環境のいい場所でございます。住宅地もきちんとしている。  

世田谷区議会 2014-03-10 平成26年  3月 予算特別委員会−03月10日-02号

それで、街づくり検討委員会の中で、道路整備、当然あの辺の道路整備は、農道みたいな、川もあって、道路になっていた場所もあるので、なかなか道路が整備できなかったというのは大変いいことかなと。あとそれから、地域住民の緑の環境整備議論をしています。その中で、長年物づくりをやっていた会社も、何十年もやっているんですから、一緒に考えて、残していただきたいということで御質問します。

江戸川区議会 2013-06-12 平成25年 第2回 定例会-06月12日-02号

まして明治、大正、昭和と百五十年も前の沼や田んぼ、蓮田、河川からの内水路や船溜まり、荷揚げ場、野菜の洗い場、また、それらを行き来するあぜ道農道なども東京の発展に伴い市街地化し、低湿地も埋め立てられ、荒れ地、農地だったところにも家が立ち並び、昔の赤道・青道密集市街地に埋没してしまいました。  

世田谷区議会 2013-02-05 平成25年  2月 都市整備常任委員会-02月05日-01号

それを全体的に点検していくことが、世田谷のような農道から発展してきて町になっちゃったようなところでは優先してやるべきことだと思うんですよ。  そういう対応について、例えば、主要生活道路恵泉裏通りなんかは、本来だったら通路をちゃんとつくるという約束をあるときまでしていたらしいんだけれども、今塞いじゃっているよね。